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イラストレーター・デザイナー”Mamedori”のブログです。 お仕事のご依頼・お問い合わせもコメント欄からお気軽にどうぞ。
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こんばんは、Mamedoriです。

忙しくしていたら9月に入ってもう1/3が過ぎてしまいました。

先日書きましたカレンダーのサンプルの1部がこちら




いい感じでしょ?

10月にはお届け出来ると思います。

さて、なぜ忙しいかと申しますと、来週よりしばらく東京を離れるからです。

今回は仕事と帰省を兼ねて。


仕事の準備というのはそれほどないのですが、

(だってこちらは進めているのに放置されているんですから)

それまでに進めておかなければいけない他のお仕事、

講義、展示用の制作、LABO.の制作…。ふ〜!


こちらはその仕事で使用している水彩絵の具。

味を出したいときは年季の入ったパレット(18年もの)で。

澄みきった絵にしたいときはパレットにチューブから。

そんな忙しい中、先日は友人の誕生日。

スマートフォンも器用に使えず

なかなか会えないと言う事を話していたら、その友人の一言

「我々ははっきり言って手紙向き」。

はっとしました。自分で手紙用品を作っているというのに。

手紙というゆっくり時間の流れるツール。

そんな付き合いをしてくれる仲間がいる事をとても嬉しく思いました。

最近また仲良しのわんちゃん、ネコちゃんが増えました。

「はなちゃん」と名付けたネコはすごく痩せてて心配。

家を長く空ける事で不安なのは植物と、この子たちが…


私を忘れてしまう事!

この子たちは地域の方々に愛されている為、

ご飯の心配は無用です〜

では、また旅の途中の更新で!

BGM:The Who / Who Are You
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こんばんは、Mamedoriです。

タイトルの「秋の足音」。

まだまだ聞こえませんね。秋は好きですが、もう少し夏を楽しみたいです。

って、まだ夏らしいことはしてないんですが。

というのも学校の後期のカリキュラムを組んでいて

もうそんな時期かぁと思った次第です。

DSC_3232.JPG

少し夏らしいといえば夏らしい画像を。

梅酒と同じ頃につけた珈琲酒。

う〜ん、美味い!


そして新作を。


Autumn_card2.jpg

早起きできた休日、美味しい朝食を準備し

わくわくする気持ちを描いてみました。


LABO.では来年度のカレンダーを制作したいと思っています。

皆さんはどのようなカレンダーがよいですか?

それでは!

BGM:Jimmy Cliff / Vietnam
 
こんばんは、Mamedoriです。

とてもおいしい御飯を食べる時、

それは食事をとるときのセッティングや環境もセットだと思うのです。

テーブルであったり、器であったり、クロスであったり。

高価なものでなくても、そういうものを整えたり

少しのこだわりを持つだけで

いつもの事が少し素敵に思える気がします。


って、何が言いたいかというと、

器やクロスなどが好きだなーという事です。

御飯を作るのも好きだなーという事です(面倒なときもあるけど)。


今日は版をせっせと彫っておりました。

DSC_3223.JPG

図案があって

DSC_3217.JPGDSC_3226.JPG

彫り彫り。

DSC_3230.JPG

こちら小さいパーツ。版を彫って余った破片が役立ちます。


これから刷ってイラストになります。

どんなイラストになることやら。って、完成図はあるんですけどね。

それでは!

BGM:Henning Schmiedt / Wolke 12

 
 こんばんは、Mamedoriです。

書いている途中、間違って消してしまいました、あ〜。

それにしても今日は疲れた〜!!

どれくらいかと言うと、パピコのもう半分を食べてしまいたいくらいです。

なぜそんなにぐったりしているかと言うと、

今日は2つの展示を観て来たからです。

DSC_3188.JPG

1つ目はこちら

鹿島茂コレクション3 「モダン・パリの装い」 19世紀から20世紀初頭のファッション・プレート

DSC_3159.JPG

ホームページやポスターからは、フランス上流階級のファッションが

全面に感じられるかもしれませんが、

私は2階に展示されていた20世紀のイラストレーションの方が断然好きでした。

DSC_3162.JPGDSC_3161.JPG

19世紀が上流階級向けのファッションプレートなのに対し、

20世紀のコーナーには男性向け、子供向けの雑誌の挿絵などもありました。

有名なものだとシャルル・マルタンのこちらなど。

タッチも幅広くなります。


続いては東京ステーションギャラリーでの

Art Portfolio of Fishes by Bakufu Ohno 大野麥風展

「大日本魚類画集」と博物画にみる魚たち


これはポスターを観た瞬間、繊細で品のある色彩、魚たちの表情に強く惹かれていました。

図録、生活に役立つ学術書の様な用途であるのに、

すべて生きているときの姿で、しかも複数匹で描いている。

本当に好きだったんだろうなぁと、にやにやして観てしまいました。

DSC_3178.JPGDSC_3180.JPG




東京駅という場所柄か、お子様連れの方も多くいらっしゃいました。

一見、『ユルく』も『おかしく』もない絵ですが、

子供たちはとても楽しそうでした。

イラストレーションには「説明する」「明るく照らす」という意味があります。

この絵を観て海で同じ魚を観た時、子供たちはきっと

「あのお魚だ!」とわかるでしょう。

おもしろおかしく崩して「ゆるかわいい」「子供にも喜ばれる」というのは

違うよなぁ〜と思っている私です。


さらに2つの展示はどちらも版画でした。

私個人的にはイラストレーションは複製される事を前提としていると思っています。

モダン・パリの装いのコレクター鹿島茂氏は図録に

「まれに原画を観ると、優れたコピーはオリジナルに勝っていると思う事がある。

彫り氏や刷り氏の職人技が加わってはじめて仕上がるもので、複人芸術である」

と書いておられました。


DSC_3171_2.jpgDSC_3177_2.jpg

DSC_3179_2.jpgDSC_3170_2.jpg

東京ステーションギャラリーは建物も見応えのあるものでした。

DSC_3174_2.jpg

建物自体が重要文化財で、レンガは創建当時のもの、

黒い部分は空襲で焼けたものだそうです。

うだるような暑さと、故郷へ帰る、旅行へ行く人々と、

黒く焼けた部材と、近代的な煌煌と光るライト。


いいものをマジマジと観るとこんなにも疲れるものなのですね。

1版1版の凹凸や顔料の量によって生まれる厚みは

やはりパワーが違いました。この状態で複製される版画はすばらしいですね!

BGM:Maga Dog /Peter Tosh

 
こんばんは、マメドリです。

夜にブログを描くのは久しぶり。

今日のお仕事をいま終え、今日のうちに書いておこうと。

DSC_1847.JPG

今描かせていただいているものはアナログが多く(うれしい!)

今日は色鉛筆を午後からずっと使っていました。

そこで思い出すのが祖父(やっぱり違和感があるなぁ)との会話。


実家に帰省した時、隣のおじいちゃん家に色鉛筆を持って

絵を描きに行きました。

(帰省の際は必ず何かしらの画材も持って行きます。)


色鉛筆を削っていると、

「マオちゃん達はそうやって使うんやなぁ。」とおじいちゃん。

「どういうこと?」と訊ねると、

「おじいちゃんの小さい頃は戦時中だったし、『描けるところを削るのはもったいない。』

と先生に叱られたんだよ。」


そのときの日記


おじいちゃんはとっても絵が上手で、

進学の時に美術の先生が家まで来て、おじいちゃんの両親に

「この子を美術学校に行かせてくれ。」とおっしゃったそうです。

おじいちゃんの両親は「絵で飯が食えるか。」と反対し、

おじいちゃんは違う道を歩みました。


この道に進んだのは、実は建築・インテリアが動機で、

特に「絵を描いていたい」と思った事は美大に行ってからも、

また卒業して立体制作やグラフィックデザインをしているときもありませんでした。


DSC_1850.JPG DSC_1848.JPG


でも私はこうやって今日も絵を描いています。

色鉛筆をなるべく、なるべく削らないようにしながら。

では!

BGM:Stevie Wonder / For Once in my Life

 






 


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プロフィール
HN:
Mamedori
性別:
女性
職業:
イラストレーター
趣味:
音楽鑑賞(Soul,Funk,jazzfunk,organもの)
自己紹介:
様々な媒体でイラストレーター、デザイナーを
しております。
50’s〜70’sの雰囲気が好きです。
手ざわりのある絵を描きたい。
音楽もなぜかこの年代のものが好きです。





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